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さらば、吉牛!

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本日の配送分をもって、吉野家の牛丼が販売停止だそうです。あぁ、切ねぇ~!我が魂のドンブリが、もうオシマイだなんて。楽しい時も、ツラい時も、いつだってコレを食べたら元気になれたんだよね~。別れを惜しみつつ、日曜日にお別れを言って来ました!大盛りプラス牛皿(並)with 半熟たまご。一度やってみたかった超大盛り、念願果たせました。(初めてアニメGIF作ったので、文字の色が転んでしまってるのはご愛嬌で)

創業明治32年。百年以上にわたって「牛丼ひとすじ」を貫いて来た吉野家。今までも未曾有の危機は何度もありましたが、メイン商品の牛丼が売る事が出来ないとは最悪の事態でありましょう。今回の販売停止騒動が持ち上がったのは、去年の年末にアメリカで狂牛病の牛が発見されたからでした。聞くところによると、米国産の牛肉輸入量のウチ、実に15%を吉野家が消費していたそうです。第一号店は築地の魚河岸。魚を扱うヒト達は結構洋食が好きなんですよね。しかも己の好みについて、非常にうるさい食のプロッフェッショナルたち。「あたま」「つゆだく」「ねぎだく」などの、店にとっては迷惑であろう我がままな注文や符丁も、いかにも築地の出とゆーカンジです。

いつの頃だったか、一度倒産してるんですよね。キャッチフレーズの「うまい・やすい・はやい」に反して、お米や肉の質が非常に悪い、安かろう悪かろうの時代もありました。西武グループの傘下に入り、関西方面の店舗を整理して、経営の建て直しが入りました。その後の隆盛はみなさんご存知の通りですね。現在は、中国にも支店があるそうです。年明けには、お台場地区にも二店舗も出店したのに誠にもって残念至極。(配送コスト上、近接で複数店舗投入した方がトクなんでしょうね。ホントは有明にこそ欲しかった)昔、友人が働いていた頃は、西武グループなので学生バイトには図書券が配られたそうですが、今でもあるのでしょうか?

以上、他には替えがたい吉野屋の牛丼への弔辞でした。
またいつか会える日まで。いざ、さらば!

参考リンク
「最後の一杯」求め吉野家に長蛇の列 (スポニチ)
米国で吉野家大繁盛 (スポニチ)
豚丼ばかり食べてみた (@nifty:デイリーポータルZ)


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