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三宅島の火砕流を写した決定的瞬間


小学館のDIME誌(創刊からずっと読んでます)にて連載中、山根一眞さんの「デジカメ稀写解見」にスゲー写真が載ってます!一眼レフのフィルムが切れた後に、コンパクトデジタルカメラのFinePix1500で写した三宅島の火砕流の写真が見開きでドドーンと!2000年の8/29、5時50分ごろ。この写真を撮影した火山学者の千葉達朗さんは、撮影場所と日付、名前等を入れて自らの掲示板に携帯を使ってノートPCから投稿したそうなんです。この写真がきっかけとなり、9/1には(奇しくも防災の日です)全島避難が開始されたそう。最近では三宅島の被災も人のココロの中から薄れてきていますが、あれだけの大規模な噴火の中、死亡者が出なかったのも特筆すべき点です。一枚の写真が雄弁に事実を語り、世間を動かした。正しく、これぞ決定的瞬間ってヤツですね。

これはスゴイですよ!TVなどの映像メディアが主力を占めるこの世界で、未だに一枚の写真が世間を動かす強い力を持っているんですね。その現場に立った者にしか撮れない写真。デジカメだってFinePix1500って言えば、今となっては「たったの」130万画素ですよ~。それがA4見開きで使用できるんですもんね。ウチでもあくぴーさんを撮る時に使用したのが同じく130画素モード(ホントは200万画素なんだけど、その設定はナシ)のFinePix40iです。写真っていろんな評価軸があると思うんですが、この場合、画素数は優先順位から言えばそう高い要素じゃないですね。


参考リンク

千葉達朗さんの火山ページ

リアルタイムの臨場感が伝わってくる当時のログ
気象庁やNHKの対応も、後手後手を踏んでいたようですね。

DIME公式サイト
掲載は2004年の12号です。

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