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メイド喫茶


先日、TBS深夜のドキュメンタリー番組で秋葉原のメイド喫茶を特集していました。私のよく知らない世界だし、内容的には可もなく不可もなくと言った所でしょうか。しかし驚いたのは、あるお店のコスプレ店員さん。なんと、素手でトイレ清掃をされてましたのよ~!!

最近では一般の方の応募も殺到する人気商売。晴れやかな表舞台だけに興味があっても、裏方の仕事はやりたくないとのたもうお嬢さんも多いと聞いていますが、いやいや中々立派なモンですねー。もちろん素手でやったかどうか?の精神論が問題じゃなく、キレイになったかどうか結果が大切だとは思いますが、ちょっと感心しちゃいました。

テレビ東京のアキバ王選手権でも、メイド喫茶が舞台になってましたね。ほほー、これがあの某氏のお店なんですね。秋葉原イチと聞く広い店内なのに、お客の入りも上々です。見てて思ったのは、挨拶の時のお辞儀の仕方です。まず実際の営業時には、あれだけの人数で同時にお見送りをする事がないとは思いますが、もし例え二人の時であってもお辞儀のタイミングをピタリと合わせる事ができたなら・・・。

「いってらっしゃいませ、ご主人様ぁ~♪」

これはモウ、お店の格が一段上がると思いますヨー!


美しいお辞儀で思い出すのは、祖母のお葬式です。ホテルで花嫁の介添をしていた母親の関係で、会社の方がお線香をあげにわざわざ足を運んでくれたんですね。私なんかは、焼香などモタモタもじもじ何度やっても慣れないものですが、彼らは違いました。一瞬の隙もなくスラリと立ち上がり、見事な作法でこなしました。そのお辞儀たるや、並んだ二人が見事にシンクロし、短すぎず長すぎず、絶妙なタイミングの美しさでしたよ。常日頃より和洋のマナーに通じ、人から見られる仕事をなりわいとしている人間の違いを見せて頂きました。空気が変わりましたね、その瞬間だけは。

学祭ノリの素人っぽさを売りにするのも、正統派メイドのサービスもイイ。秋葉原にも乱立して競争はさらに激化しているそうですが、これから生き抜いていく時に分かれ目となるのは、意外とこんな所じゃないでしょうか。

細かい事だと笑うかもしれないけれど、客もバカじゃ~ない。きっと見るとこは見てる。そーして顧客満足度が下がると、ある日パタリと・・・。


【追記】
お客の満足度を上げるとゆー事は、要するにお客様の心を知る事だと思う。過不足のないサジ加減のおもてなしが出来たなら、必ず結果につながると思うよ。ただそのサジ加減は人それぞれなのが、客商売の難しい所。個人的には、もう少し各テーブルの間隔を広げて貰えたらと思ったりします。新潟と大阪、秋葉原の二店しか知らないのでサンプル数は少ないですが(^^;

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